予材アサインシミュレーション

『建設業DXのホントのこと』読者特典/誰に任せるかで、粗利はいくら変わるか
これは、実務で使う道具ではありません。考え方を理解するためのサンプルです(くわしくはこちら)

書籍でお話しした「アサイン(誰に任せるか)と時期で、売上も利益も変わる」という一点を、 数字で見ていただくために作りました。建設の現場を知らない方にも、何が起きているかが伝わるようにしています。

  • 御社の実態とは、必ず違います。数字も制度も、考え方が伝わる形に簡略化しています
  • 工事台帳・有資格者名簿・届出済みの配置とは、つながっていません
  • 協力会社・次席・事務・安全担当は入っていません。所長だけの話です

「うちはこうではない」——そのとおりです。そう思っていただくことが、この道具の役目です。 自社で本当にやるなら、同梱の「AIへの依頼文」で作り直してください(第11章)。

人のカードを、現場に置いてください

左の人をつかんで、右の現場へ。

つかんで人の行に置く/カードを押してから人の行を押す、どちらでも置けます。

担当できる人

つかんで、右下の現場の帯へ置いてください。
上は人の予定、下は現場の工期です。月の並びは、上下で同じです。

人ごとの予定 — 誰が、いつ空くか

現場ごとの工期 — いつ、人が要るか

自社データを使う

自社の案件と社員を読み込むと、この画面が自社の数字になります。

同梱の「CSVテンプレート」フォルダの中身を、まとめて選んでください。

保存先はこのパソコンの中です。インターネットには何も送っていません。

『建設業DXのホントのこと』(桐生匠真/HARMONIC insight)読者特典② 予材アサインシミュレーション  — 最新版・使い方は https://kensetsu.h-insight.jp

これはサンプルです。このままでは実務は回りません。
・数字が御社のものではありません。粗利率は「実力の余裕+得意分野」から出した試算です。
・制度を簡略化しています。専任義務がかかる金額の境目や、特例監理技術者の条件は、考え方が分かる形に簡単にしてあります。制度は改正されますから、実務では、最新の法令と自社の運用に照らして、必ずご確認ください。
・つながっていません。工事台帳、有資格者名簿、届出済みの配置からは読み込みません。毎回、手で入れることになります。
・所長しか入っていません。協力会社、次席技術者、事務、安全担当は入っていません。
・規模に限りがあります。技術者30人・現場40件を超えると、1つの画面では見きれなくなります。
自社で本当に使うなら、同梱の「AIへの依頼文」で自社仕様に作り直してください。それが第11章の「買うな、持て」です。