建設業DXのホントのこと
桐生匠真 / HARMONIC insight
読者特典
担当の決まっていない案件を、
人の予定表に置くだけ。
置けない相手は、理由が日本語で出ます。 「B川護岸工事(2.0億円)は監理技術者が必要です。松本さんは2級・監理技術者資格者証なしです」—— 専任義務も、段取りの期間も、2024年末からの特例監理技術者(補佐を置けば2現場まで兼任)も、すべて見たうえで答えます。
登録も、メールアドレスの入力も要りません。インストールも不要です。 入力した内容は、そのパソコンの中だけに残ります(どこにも送信しません)。
読者特典② 人員配置ボード
第5章の「切れ目を詰める」と、第6章の「当て直し」を、その日のうちに試せる形にしたものです。 置き方を変えるたびに、粗利がいくら動いたかが出ます。受注も、人員も、増やしていません。置き方を変えただけです。
開いた瞬間に、いまの無理が出ます
「山口さんは2026年12月に研修の予定ですが、A庁舎改修を担当しています」。デモの初期状態は、わざと勘で当てた配置にしてあります。
特例監理技術者を、提案します
置ける人がゼロの案件に「高橋さんを補佐に立てれば、井上さんがこの案件も持てます」。ボタン一つで配置まで実行します。
着工をずらせます
工期を保ったまま前後へ。「4か月ずらせば北川さんが持てる」が、その場で分かります。
10年後、大型を何件持てるか
監理技術者が5人から2人に減れば、同時に持てる大型案件も5件から2件になります。技士補を育てた数だけ、それが増えます。
本の中の数字が、画面の上で動きます
同梱のCSVテンプレートを読ませると、第6章の【当て直し前】がそのまま現れます。 本文のとおりに当て直すと、粗利が 4,040万円から5,320万円に動きます。本に書いた数字を、その場で確かめてください。
読者特典① 案件 超概算ツール(Excel)
過去の受注実績を入れると、用途別の㎡単価が育ちます。 新しい案件は、延床と用途を入れるだけで金額の桁がつかめます。 第4章の難易度スコア・所長ランク・高粗利の4条件を見る「案件の見立て」シートも入っています。
一緒に入っているもの
使う順番
- 1
まず、人を置いてみる
人員配置ボードを開いて、担当の決まっていない案件を人の予定表に置きます。赤い行を押すと、置けない理由が出ます。
- 2
自社のCSVに差し替える
CSVテンプレートを自社の案件と社員に書き換えて、右上の「⚙ 自社データを使う」から読ませます。
- 3
自社専用のものをつくる
AIへの依頼文を、そのままAIに貼ります。第11章の「買うな、持て」は、ここまでで一本につながります。
お読みください
- ・人員配置ボードは、考え方を確かめるための体験用です。 金額の境目や、専任の特例の条件は、制度の考え方を簡略化しています。制度は改正されます。実務では、必ず最新の法令と、自社の運用でご確認ください。
- ・実務で使うには、これだけでは足りません。工事台帳からの取り込み、協力会社と次席の配置、 届出書類との突き合わせが要ります。この画面が答えているのは 「誰を、どの現場に、いつ置けるのか」という一点だけです。
- ・入力した内容は、お使いのブラウザの中だけに保存されます。当社のサーバーには送信されません。
- ・特典の数値は、本書と同じく試算例です。判断の結果について、当社は責任を負いかねます。
自社の技術者で、いま何件回せているか
この画面に自社の技術者名簿と工事台帳を入れると、いま同時に持てる大型案件の数と、5年後・10年後のその数が出ます。 そこから、どの技士補を、いつ補佐に付けるべきかまで並べられます。 ご希望の方には、この作業を一緒に行っています。